2020-11-27
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健康な歯から遠ざかってしまう原因は砂糖

日本人の成人8割が、かかっているといわれる「歯周病」。歯と歯茎の間で細菌が繁殖し歯(骨)を溶かしてしまう病気である。自覚症状がなく進行する。歯周病にかかる原因は、歯周病菌がいること、免疫力の低下や生活環境であり、歯周病にかかると心臓病や糖尿病などへのリスクが高まる。身体の健康にも悪影響があり、早期の治療が必要だ。治療方法には、歯医者で診てもらうことはもちろん歯磨きをすること、免疫力を高めることが挙げられる。具体的に免疫力を高める方法には、喫煙を避けたり、普段からストレス解消したり、バランスの良い食事をとるといった方法がある。

日頃からしっかりブラッシングをしているが歯周病が治らない場合は、食生活を振り返ってみよう。砂糖を含む甘い食べものは虫歯の原因になるが、歯周病の原因でもあるため、過剰摂取していないか確認することが大切だ。スポーツドリンクやふりかけなどにも加工された砂糖が使用されており、意外なところでも砂糖を摂取しているので気を付けたい。また砂糖の悪影響は、歯の健康を脅かすだけではない。砂糖の摂りすぎは、ビタミンCの吸収も阻害する。ビタミンCには、抗酸化作用があり、必要な栄養素である。砂糖の摂りすぎは、免疫力を低下させる。加えて砂糖には常習性があり、肥満や老化の要因の一つにもなっている。そして、だらだら食べる食生活も注意すべきである。胃腸を疲れさせ、免疫力の低下を招くことになる。